機工部
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タイヤユンボ、建設・建築現場への掘削運搬作業、建設産業廃棄物の収集運搬・積替え保管
未来を想像して新た（あるべき姿）に生まれ変わる 機工部
お客様に寄り添い地元で歩んできた 岡村建興 機工部
様々な、お客様の現場へ駆けつけお手伝いをさせていただいております。川崎を中心として神奈川県、関東一円までお客様の現場があれば「喜んで」 駆けつけます。現場の相談や調査、お尋ねごとにも「喜んで」対応いたします。小さな現場や、遠い現場でもご相談ください。
また「現場のなんでも相談役」になりたいと日々頑張っております。
運転手が足りない、バックホウのオペレータがその日だけ足りない、３ｔダンプで運んでくれないか、などなんでもご相談ください。
機工部の業務ご紹介
業務内容
【0.4m3タイヤユンボ（オペ付き）の派遣】タイヤユンボは解体工事や道路の打換工事など各現場のお手伝いへオペレータと共に行かせていただいております。
【運搬車両の工事現場への派遣】大型ダンプ、８ｔダンプ、４ｔダンプの常庸をはじめ、残土や砕石および産業廃棄物の収集運搬を行っております。
【残土受入れ】小倉モータープールでは、２ｔ・３ｔ・４ｔダンプトラックの残土を引き取っております。
【積替え保管】小倉モータープールでは、アスガラ・コンガラの積替・保管を行っております。
【仮置き場】水道工事や、下水工事の仮置き場としてもお客様のお役に立っております。
【砕石、山砂の販売】小倉モータープールでは、埋戻し用の山砂および路盤材をご用意しております。
バケットおよびアタッチメント各種
0.4m3 タイヤユンボ（オペレータ付）のバケットおよびアタッチメントのご紹介です。
・バケット（幅が大中小と種類があります）
・ブレーカ（ジャンボブレーカ）
・二ブラ（舗装破砕機：厚みのあるアスファルトを細かく割ります）
・カミカミ（小割圧砕機：コンクリートを細かく砕きます）
・大割破砕機
・テレスコ（アームが伸縮し深いところの掘削に向いています クラムシェルも装備可能）
・パイラー（シートパイル打込み）
・スケルトンバケット（残土などの篩い分けができます）
小倉モータープールのご案内
〒211-0054
神奈川県川崎市幸区小倉3-23-20
TEL 044-588-4642
営業品目：残土受入・砕石販売・山砂販売
（当日現金取引可能）
◎アスファルト塊受入れ（積替え・保管）
◎コンクリート塊受入れ（積替え・保管）
◎印は、事前に契約が必要になります。
営業時間：8：00 ~ 17：00
定休日：日曜日・祝日
※土曜日隔休の為、ご利用の際は事前確認必要
アスファルト・コンクリート塊受入れ許可
◆◇◆ 積替え・保管施設 ◆◇◆
許可番号
第05710009881号
◇受入れ前に、事前の契約が必要となります。
ＴＥＬ 044-344-5441までお問合せ下さい。
機工部ブログ
2021年の最後
2021-12-18
機工部です。
小倉モータープールの門扉を新調しました！
現場はもちろんですが、こういった施設の管理に
積極的に取り組むことで事故の原因を断とうと努力しています。
年末は忙しさと気の緩みで事故が増えます。
機工部一同、事故防止徹底し良い年明けが
迎えられるようにしてまいります。よろしくお願いいたします。
待望の新車が納車
2021-10-30
機工部です。
小倉モータープールに待望の新車が納車されました！
日野のプロフィアダンプです(顔がカッコイイ！)
コロナウィルスの影響で(工場が止まり、部品の納品が遅れ…)本来5月納車予定が10月暮れの納車となりましたが無事、岡村建興の一員となることができました。
今後、皆さんの行く先で見かけることもあると思いますが
何卒よろしくお願いいたします！
全国労働衛生週間
2021-10-07
機工部です。
10月1日～7日までは全国労働衛生週間です。本社でも朝7時５０分より労働衛生の向上として社員一同ラジオ体操を行っておりました。
また機工部の活動としまして、石綿曝露に関する周知会、また心と体の健康が運転に及ぼす影響等の乗務員教育を行いました。
一週間続けて、改めて朝のラジオ体操はいいですね！業務上、運転での時間が長いため、気持ちの切り替えのためにも、労働衛生週間が終わった後も続けたいです！
現場へご訪問（４）
2021-07-21
機工部です。
夜間のタイヤユンボ舗装の打換工事を行いました。アタッチメントを付けて舗装をめくり割ります。片側通行で、現場作業員、ガードマンとも協力し交通車両、歩行者に細心の注意をしながら作業いたしました。
機工部はどこにでもいつでも駆けつけます！よろしくお願い致します！
現場へご訪問（３）
2021-05-01
下水管清掃で溜まった土砂を搬出する仕事をしました。
下水管きょ内は定期的に、詰まり、劣化等を防ぐために高圧洗浄され、それによって溜まった土砂がこちらに運ばれ蓄積されています。それを我々が、漉き取り、搬出、処分場まで運搬しているという流れとなっています。
下水に落ちたものが土砂に埋もれていることもあります
